おかかえのあたま

ぐれたりぐれなかったり

薬を入手したの話

精神科だか心療内科だか、とにかくメンクリに行ってきた。

 

 

ゆえに薬を入手した。かんぺきパーフェクトである。今は無敵だ 。

この前までの弱気なわたしはどこへやら、薬さえあればどうにかなる。

逆を言うとこの前の状態に陥るが、それはまあそれ。

 

 

手元に薬がある安心感は本当にお守り以上の効果がある。ない薬は飲めないが、あれば飲む飲まないの選択肢ができる。この違いは大きい。

正直なところ、薬の有無が精神の安定を大きく左右している今の状態からは早く抜け出したいものの、突発的な焦燥感や不安感が最近多いので、やはりないと困る。悪循環である。今度、根本的に自律神経を治すにはどうすればいいのか聞いてみるつもりだが、大した返事が来そうになくてやる気が出ない。

今の主治医との相性も微妙な気がする。相性というか、価値観か。

 

 

 

そもそも意欲が爆上げするような抗うつ剤を出してほしい。

リタリンの処方が厳しくなってから、それに代わる薬は出されてるんだろうか。わたしは飲んだことがないけど、リタリン信者の話を聞くと、効果は相当らしい。ヒロポンか?

 

 

 

ロボトミーもありなんじゃないのかなあー。知らんけどね。

 

 

 

 

試写会にまた当たったよ。

 

   

 

まぐれあたり。

あぐれ