おかかえのあたま

ぐれたりぐれなかったり

てんたいかんそくのはなし

これもまた意味は無い。

 

 

 

強いて言えばたまたま書いているときにオブチキンの天体観測が流れていた。それだけである。

 

 

 

 

秋服がない。秋服はともかく、冬服もない。

冬服がないと冬に皆から心配される。

それが困る。

心配されるだけで無視をすればいいという話もある。

 

 

 

 

いつだって春秋兼用の服にストールでも羽織っておけばいいと思っている。世の中はそんなものなのか、よくわからないがまあいいだろう。

 

 

 

 

 

最近、本当に長文を書けなくなってきた。

薬のせいか、もう戻らないのか。しんどいところである。

 

 

 

しばらくはリハビリの文が続きそうな予感である。

 

 

 

 

 

そんなところで。

 

 

 

 

わざましん!