おかかえのあたま

ぐれたりぐれなかったり

キノボリガメの話

カメレオンを買う機会がないのでキノボリガメに思いを馳せる。

キノボリガメは南米原産、特徴的なのがカメの甲羅を持ちつつもカメレオンが如き緩慢な動きで木に登る、つまり立体的な移動ができるという点に集約するだろう。
キノボリガメは他の陸生のカメ同様、適度な紫外線ときれいな水、野菜と果物を必要とする。

なんといってもキノボリガメのかわいいところは木登り後に適切な休憩地を見付けて昼寝をする姿である。最もよい飼育環境を作るために苦心する人が続出しているとのことだ。

寿命はおよそ15-40年、飼育下ではさらに伸びるというが飼育例が少なく正確な数字は定かではない。
卵生であり、わずか数センチだった幼体は3年ほどで生殖が可能なほどに成長する。その後も脱皮を繰り返しながら成長していくが、キノボリガメの特異な要素のひとつである10年以上の成体は木登りをしなくなることは有名であろう。
大きな個体が木登りをしないことについては諸説あるものの、大きな甲羅を足で気を掴み、支えることが困難になる説、そもそもある程度育てば外敵が減るため木に登る必要がなくなる説などさらに観察し検討の余地がある点もキノボリガメ飼育の醍醐味である。

ここまで書いたけど、キノボリガメは存在しません。
今からキノボリガメの認知度をあげる活動をしていきます。


そんなところで。



かみなりぴかごろキノボリガメ!