おかかえのあたま

ぐれたりぐれなかったり

待ち時間の話

平気な人と苦手な人がいるだろう。
ないに越したことはないもののひとつである。


わたしは割と平気な方で後の予定が詰まっていなければ気ままに待つ。
しかしながら、よく聞く「毎回遅れる知人」のような存在がいたらそうはいかないであろう。
ちなみにわたしの友人知人にはそのような人はいない。というより、毎回遅れる人は基本的に会うことをやめたため、いなくなったという表現が正しい。



現在、絶賛待っている状態であり、こんなタイトルになってしまったわけだが、なかなか便利な世の中で読書の代わりに高機能小型携帯電話機のおかげで無駄な時間を有意義(?)に過ごせるようになったわけである。
この駄文を書き散らすことが有意義であるか否かはさておき、時間潰しの選択肢が増えるというのはいいことだ。


なんて書いている間に呼ばれたのでまたの機会に。



そんなところで。



まるまるマリル