おかかえのあたま

ぐれたりぐれなかったり

ちいさなしまですこやかにの話

特に意味はない。

 

 

 

そういえば書いたか書いていなかったか、来年4月から学生になるらしいことが決まった。決まっただけで入学金の納入はまだのばしにのばしているので「やっぱやーめた!」ができる状態である。

しかし、会社には年度末で辞める前提で入っているし、部署の移転統合の関係でわたしもそれ以上はいたくない。要するに入学するか別の会社に入るか、それだけの話ではあるが、学費云々を払ってしまえばあとは戻ってこないのだからとにかく入学通学卒業資格取得をしなければならない。

最近はこういう状況である。

 

 

 

学生のときは感じたことのなかった学費を払うことの大変さを初めて味わうこととなった。こう考えると私大に子ども何人かを放り込んで卒業させた親の経済力には尊敬せざるを得ない。というよりわたし自身に知識や技能が少なさすぎて大した職にあり付けないだけか。わかりきったことであった。

 

 

 

 

文を書いていてよくわかったことは8月に比べて各段に脳みその回転が落ちた。冬に向けてだめになってきているのか、新薬追加の副作用か、その両方か微妙なところであるが、考えても無駄なのでもうやめておく。

 

 

 

 

そんなところで。

 

 

 

ときわのもり!