おかかえのあたま

ぐれたりぐれなかったり

食べすぎてしまうの話

ここ1ヶ月くらい悩んでいる。

 

 

 

 

食べなければいい、別のことをすればいい、買わなければいい、その他もろもろわかる。

わかってはいるものの、外出でもして財布を持って外に出たが最後、予定が終わり次第適当な飲食店で自分でも驚くほどの注文をし、詰め込むように平らげ、最寄り駅に着いたら着いたでコンビニやスーパーで目に付くものを買い漁り、帰宅してからも詰め込んでいる。

幸いなことに今のところ戻してはいないものの、正直言って体重の増加も過食自体のストレスや倦怠感にも苛ついている。ストレスで食べているのか、食べているストレスで更に食べることになっているのかもはやわからない。

 

 

ゆえに今度心療内科にかかったときには「もう過食で無理なのでなんかしら案を出してください。無理なら下剤飲むし、吐きます。本当に無理なので。」と言ってみることにした。先週だか先々週にも過食のことは相談したが、「次回でも好転していなければそれで対策しましょう」とのことだったため、対症療法であっても医師の力をお借りしたいというところだ。というか、そもそも経過観察で何も周りの状況が変化してないのだから、過食がおさまるということの方が少ないのでは?と思ったが、そういう屁理屈をこねると世の人々に嫌われそうなのでブログに書くに留めておく。

 

 

 

過食の状況について詳しく知りたい人がいれば書くが、ネットで検索すれば出るようなことをわたしもしているだけなので取り立ててそれ自体を記事にすることはないと思う。

 

 

 

 

最近、金魚が水面を叩くけど、なんか怒ってるのかな。

 

 

 

 

そんなところで、何事も適度が肝要。

 

 

 

 

用意は周到、準備は万端、無計画な過食はストレスのもと。

バランスの良い食事で分相応な人生を。

あぐれ