自己肯定感の話
入眠剤を飲んだあとに書いているため、多少の乱文誤字脱字は目を瞑っていただきたい。
さて、自己肯定感の話である。なかなか難しい概念だと思う。自己肯定感が低すぎれば、下手すると病気の診断を受けかねないし、高すぎるとこれもこれでパーソナリティー障害か何かの気配が透けて見えそうである。要するに適切な場面、部分で自身を肯定していくという作業が無意識にできる人がいちばんよいのだろう。中庸というのはなかなかに難しい。
自己肯定感を司るのはもうちろん脳だ。幼少期のエピソード、トラウマやそれに近い体験、自身を取り巻く周囲の環境、そのすべてが自己肯定感に関わってくる。こういう性質のものだと絶対的な指標があったとしても、結局のところ周囲との相対でしか自身の立ち位置を決められないという人が多いのではないだろうか。
このあたりまで書いて「なにやってるんだろうか」と自己嫌悪MAXになったので、気が向いたら続き書きます。
きいろいのみもの。
あぐれ